あと、はっきりさせたいのですがどっちも意識しちゃ, 今日気になってる人にツイッターをブロックされていることに気がつきました。 まだ4日前にDMで話したば. それって自分をひたすら正当化したいだけですよね? ってのを腐るほど見てきたわけですがどうせいと 静かに落ち着いて、染み込むように語られる言葉のほうが重みも伝わりもある, @rei10830349 「私がみんなの代わりに言ってあげている」というスタンスの人が、時々後者に見受けられますね。 私みたいにな!!!!!!!(ブーメラン), まとめ内にある私は真実云々、それはあなたの見方によるもので、例え真実がひとつとしても見る角度や見方によっていろいろな面があるんだけどね。, 出来るだけ平静に丁寧に言葉を投げかけても「表面上だけ取り繕えば何を言っても良いと思ってるんだろう」とか言われることもありますからねぇ。(頭からブーメラン生やしつつ, 感情って情動だからなんでも封じればいいってもんでもない。普段から抑えてる人はたまには感情ぶつけないと鬱になるよ, 喧嘩腰に言うから角が立つんであって、ふつうに自分はこう思うって言えば別に敵は作らないよね。でもいい年してそれだけのことが分からんバカタレは結構いる。, 正直、毒舌って難しいよ。そもそも誹謗中傷だけを言う事じゃ無いからね。事実を織り交ぜたり皮肉として成立してないと毒舌ですら無いんだよね。例えば、受け取る側が100%悪いと言える人に、まとめで指摘されてる誤用を向ければ、それを受け取った側だらこそ、100%怒るよね?「酷い事を言われた」と。そういう事だよ。, 言いたいこと言うだけの行為を「はっきりした物言いだから」とエクスキューズに使っているだけで、つまり他者への配慮が出来ないタイプが多い。, 「何で正直に言ったら人に嫌われるのか理解出来ない」って常に思ってる人も、相手にとって言われたくない事や、短所だけを見て言ってる事が多いよね。, 嫌われるために自覚してやってるなら、それはまだマシな方だけど。人に好かれようとして、相手に嫌われる事だと気付かずに、それを延々とやってしまう人も居るから。好かれようとして嫌われる行動ばかりやってる人には届かない事なんだろうなって思ったり。, もちろん「はっきり言う」には「全体に流されず言うべきことはイヤなことでも言う」という側面はある。なので「あえてイヤなことを言ったら嫌われた」となるのだろう。ただ、嫌われているのは発言そのものではなく、大抵その時またはその後の態度なのよね。, 「はっきり物を言えないのは日本特有」だと言ってる人のツイート見たけど、アジア人のいないところ行きたい、違う人種の人との方が落ち着くとか言ってたね。人種差別してるような攻撃的な人には、問題起こされるのも嫌だし、その国の人も来てほしくないと思うよ。(はっきりとした物言い), ものを言う時には「皆に理解してもらう」努力が必要なのは当たり前で、嫌われる人は「正しいことを言うのになぜ自分が言葉を尽くさなければならないのか」となるのであろう。, あえて人が嫌がる事を言うとき。その前後に自分や相手の言動に対して適切にフォローを入れないと、ただただ気分悪いだけだもんね。, 正直、よくわからない。理性的客観的に伝えても、怒る人は怒るし、傷つく人は傷つく。むしろ水漏らさぬ論理で正論をぶつけて相手を追い詰めてしまうこともある。自分はそういう相手に仕方なく婉曲的に伝えて自ら気づいてもらうよう仕向けているが、みなさんは器用で、はっきり伝えても嫌われないらしい……(←これも婉曲的表現。本当は「おまいらほんとにちゃんとできてんのか」と言いたい), 「ハッキリ言う」の「ハッキリ」は “それを 聞 い て い る 相 手 が ハッキリと受け入れられる” って意味。つまり相手(プラスTPO)に合わせて、言う側が言葉の出し方を変えることが必要。ゆえに「ハッキリ言う」には相手を見ることが大事。結局はコミュニケーション術の極意なんだな。これ…わかっていても実践できないことが多いんだよー。難しいのですよー。, もうとにかく、はっきり言わなくてまわりくどい人も相手しててしんどいわけで。どっちにしろ程度問題なわけです。「はっきり言うのが難しい」んじゃなくて「相手や場に合わせたコミュニケーションてのは難しい」ってだけですよ。とにかく言い方や表現はその場その場で微修正せざるを得ない。, ちょい見方が一方的すぎる気がするな。建前を取り去って本音を言えと言われたらそりゃ感情がこもるにきまってる。事情感情その他は当然主張に含まれている。それをわかってるから喧嘩にならないように言い方を考えると、その持って回ったような言い方になるんだろ。「怒らないから言ってごらん」→「怒られた」ってこのパターンなんじゃないのかな。, いたなー正論をストレートすぎる言葉で伝えすぎ、てプライベートでも仕事でもトラブル起こしまくる人。自分の事を正義だと信じて疑わない人だが、誰からも嫌われ理解されず、本人はうつ病になってた。私も被害を受けたので可哀想だとは1ミリも思えないが。, 「○○したからor自分は○○だから嫌われた」って言って回るタイプは、○○に自分の願望の自分像を当てはめてしまいがちで、そこがズレてる上にそれを他人に押し付けてるから衝突してしまうのでは あと周りに言って回るのは、何となく自分が良くないの本当はわかってるからなんじゃないのかなあ 自称○○の人が自称して回るのはそう言ってくれる人が周りにいないからっていうのと同じ, 「ハッキリ言う」に「平易に」の意味は含まれないんじゃないか?「明確に」の意味はあると思うが。, 結局、「相手に嫌われるかどうか」は「相手に受け入れられやすい表現か否か」が重要であって、「はっきり言うか遠回しに言うか」「理性的に言うか感情的に言うか」はさほど問題ではない気がする, 「ハッキリ物を言う」は、「相手に伝わる言葉で、端的に物を言えるかどうか」であってほしいし、「勝手な都合で、自分の思った事をぶちまける」のは辞めた方が良いみたいな話。, 「ハッキリ言う」は言われる側にとっては「本当は言われたくないことを言われる」という、言われる側が相対的に低い位置にいるから、どういう言い方をしても「攻撃に見える」のではないのかな。言い方云々はスパイスに過ぎないと思う。, (通例なら隠すだろうものを)包み隠さず言うさまを「はっきり言う」とされているなら、単に「遠慮や配慮に欠けるから嫌われる」だけであって、「感情のままに強い言葉を振り回す」みたいな表現は不適当だろこれ。(, それは、多くの場合「正論」ではなく「自分勝手な主張を、社会全体の正義であるかのように発言する」だからね(本人だけは、正論だと強く信じている), どちらもお気持ちの問題でしかないけど、でも「だからこそ、気をつけないといけない事」でしかないよ。相手から配慮に欠けてると思われると、自分に向かって刃の付いたブーメランが飛んでくるので。「ハッキリ物を言う」って事は、言われる側の事を考えて無ければ、それがそのままお互いにとって損する事になるので。ただ、どうしても不特定多数に対してだと、その背景を一切知らない人が混じるので賛否両論になって当然だし。それぞれ勝手に想像して、藁人形を手に取って、良い悪い言ってるだけって事も多いよね。, 複雑な問題を、単純化して語ることで「自分だけは、本質がわかっている。解決できない大衆は愚かだ」と認知している人の物言いは、物事の一面しか見えてないか、デメリットを軽視しているか、他人の権利を無視しているか、それとも全く物事を考える能力に欠ける愚か者か, ハッキリ物を言うと、端的で極端な物言いをする、罵倒語を使う、物事を単純に言い切るは全て違う。もうひとつ言えば、ハッキリと言うと正直に言うも違うこと。ハッキリと言う方が好ましいケースも多々あるが、ハッキリと言うことは万能的に優れた手法ではない。, 単に言い方が下手なのを「はっきり言っただけ」とごまかしてるケースが多すぎるのよ。そういう場合そもそも「はっきり言ったつもり」なのは本人だけで、周りから見たら「何が言いたいのかよくわからん」ってなってる。, 偽りなく言おうとすると、感情についても抑制しにくくなりがちなのはあるかとは思う(だからって文句の羅列じゃだめなんだけど), 「ハッキリ言う」を自称するやつに、ロクなこと言うやついないし、ただの揚げ足取りしかしないんだよね。殺されたいのか(笑), 察してちゃんからの脱却の第一歩を誤って表現が感情的になったという文脈なら誉めてあげるべきだから、一般論にしない方が良い気がする。普段気を遣いすぎの人が毒舌注意なんていうのは、はっきり言おうとすると感情的になってしまうから予め謝っておきますという意味だったりするし, 感情的であっても自己を肯定してくれる人を不快に思う人はまず居ない。要するに、感情的か理詰めかに関係なく「自己を肯定するものは快適であるし、自己を否定するものは不快」に尽きるんじゃないですかね?, 「ハッキリ言う=断る」事だと思ってたが、「ハッキリ言う=押しつける」事でもあるんだなぁ…。, 「行く?」って聞かれて「行かない」って言ったら、次の時にその人に「行かない(ニヤニヤ)」ってされて、うわあくだらねえ奴と思ったことならある, 「私はそれが好きではないので見たくないです」=ハッキリものを言う人 「マジでキモいありえない。これ作ったやつ死んでほしい」=ハッキリものを言うの意味を勘違いしている人 みたいな感じ?(これはフィクションです, 本当夫婦で本音で話し合えというのを問題解決のためではなく、単純にストレス発散の罵詈雑言としか思わないバカ夫婦が多すぎて… 喧嘩すらうまくできないから離婚する, はっきり物言うとはいえ、道ばたのウンチ見つけて「ウンチがある、汚いな」って言うのと「うっわ、ババクソやんけ‼きったないえぇッ‼」って叫ぶのとでは、言ってることは同じでも印象はかなり変わると思う。言い方は大切。, ここでの「ハッキリ言う」は攻撃的な物言いの人だという前提だけど、その人が勝手に「ハッキリ言う」だけならまだしも、こういう人ってこっちにも同じこと求めるからウザい。 人の言葉に傷つかない方法について紹介。人の言葉に傷つく自分を変えるにはどうしたらいいか?人の言葉に傷ついてしまった時に気持ちがすっきり晴れる考え方について紹介してゆきます。 スポンサーリンク 傷つけてしまった後はすぐに謝るんですが、一回つけた傷は治らないんですよね。 しっかり受け止めなければなりませんし、もしかしたら傷つくかもしれないのですから。 とはいえ、言えないものを無理して言う必要はないですし 言えるようになりなさいと言ってるわけでもありません。 ただ心理学のお話をしてるだけなんですから。 言われたら何でもしなければいけない、そうした方がいいと思ってるとしんどいですよ。 ただ、知識として知っ� 思っていることをズバッ!と言うと嫌われそうですが、なぜか好感が持てる人って居ますよね。 ご意見番のタレントさんに多く見受けられます。そのような人たちの共通点って、一体何なのでしょうか? All Rights Reserved. 求めてもないのに言うなよってね、思うの。 んでなにが一番ムカつくって そういう自分のこと性格が良いって思ってて 柔らかく伝える人を性格が悪いっていうの。 いや、あんたも性格悪いわって思うの。 まじで。 うん、ってことで、
「言いたいこと」と「言うべきこと」 また、「あの2人は意気投合で付き合った」というのは気, 気になる人が2人いる場合ってどうしたらいいですか? ありがとうございました。, 私もそのキャラが定着して、女の子や上司には人気があるんです。やはり周りにわかってもらうことが大切なんですね。 Copyright 2020 togetter.com. 相手を持ち上げることは今までやっていなかったことなので、初対面ではするように心がけます。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 理性がまだ成熟していない子供はもちろん、ストレスにまみれたブラック企業の上司、私生活でストレスがたまったお局さまなどにも見られます 。特徴は、, これは自分になにも原因がなくても、「目の前にいる」というだけで被害にあうものです。対処法としては、とにかく離れること。「仕事」に対するアドバイスは聞くけど、「人格」に対する言葉は受け流す、など自衛することでだいぶ楽になるでしょう。(参考記事:【人が怖い】を図解してみた|あなたの恐怖はどのパターン?), 「あの子があなたのことこう言っていたよ」「あなたみんなに嫌われているよ」とあえて言ってくるひとっていますよね。このときのあのひとって大体2,3人だったりします。別に伝える必要はないのですが、本人はそんな正論より「相手を傷つけたい」から言っているので、相手にするだけムダなのです。, お互いの立場が変わると、相手に対する信頼や友情も変化するもの。ミルグラム実験や歴史上の数々の戦争が証明する通り人間の本質は残酷なものです。理性が飛べば簡単にひとを傷つけることもできるのですね。(参考記事:【人が怖いを図解】人間の成熟度をピラミッド化してみた), という意図で発言するひともいる、ということです。たとえば子供の頃お姉ちゃんにいじめられ続け、ついに我慢できなくなった幼い弟がキレて、「もうやめてよ!」といえずに「このブス!デブ!」と暴言をはくのは、「こと」を終わらせたいがための、自分を守るための暴言だったりもしますね。, それは明らかに「常識」とかけ離れた理論をふっかけられたときです。あきらかに意味がわからないことをまくしたてられたとき、理不尽なことをいわれたとき、「みんな困ってるんだからやめて」と言いたくなった経験があるひともいるのではないでしょうか。, もう1つは、常識をこえたモラハラ。益田ミリさんの本「大人には答えなくていい質問もある、すべての質問に答えようとすると自分を見失う」という言葉があるのですが、ひとには踏み込んではいけない領域もあるのですね。そこを無視して踏み込んでこられると、ひとって心身の調子を崩すものです。相手にとっては暴言にとれるものも、本人にとっては「ほんとにやめて」という心の叫びだったりするのかもしれません。. それが自分でもよく分かってるので、極力プライベートな話題には参加しないようにしてるんですが、みんなで雑談をしている時に席を外すわけにもいかず・・・。 こんな私の性格はどうしたら治るんでしょう?, 学生なんですが、一部社会人としても働いています。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 心当たりはないでしょうか。わざと、相手にわかるように、「わたしはあなたが嫌いなのよ」という感情を言葉の節々に出してくる人。ある人物だけ無視をする、など顕著に態度に出すひともいますね。, これは相手を傷つけるため、または、自分のプライドを保つためです。相手を見下したような態度や物言いは、自分のほう優位な気持ちになったような一時的な優越感をもたらすでしょう。厄介なのは本人がそれに気付いていないことが多いこと。, しかしそんなことをしても、結果言葉を吐いた本人の評価が下がるだけ。根っこにある劣等感が消えない限り、これはその場しのぎにすぎないのです。対処法としては、いちいち真に受けず、「上手にストレス発散ができない人なのだ」と受け流すのが一番でしょう。(参考記事:あえて、人を傷つける人の心理と対処法), 極端な例を出すと、「ハリウッドスターになりたい」に「そんなの無理だよ」と返すような、一見夢を否定するような会話です。もっと具体的に説明するために、自身の弟の例を出しましょうか。, 弟は昔からのんびりしており、勉強にのめり込むといったこともありませんでした。。受験時は、志望校についても塾の先生から「ちょっとムリでは…」と辛辣な言葉をもらっていました。しかし「厳しいよ」という忠告を受け止め、しっかり勉強したのです。, その結果高校の入学試験で、「無理だ」と言われた高校に合格。そしてその高校で良い刺激をたくさん受け、また「正直厳しいですよ」と言われた東北大学の薬学部にも合格、ドクターをとって研究者になりました。, 「この高校へ、大学へ入りたい」と夢を描いているときに、「無理だよ、変えたら?」と言われるのは正直イラっとくるでしょう。でも、両親や予備校の先生が「厳しい、ここで落ちたら後がないよ、もう少し確実な道をいったら?」というひとつの冷静な見方でもあり、「本当にそこで大丈夫なのか」という確認も含む愛情でもあったわけです。, 弟の場合は、(複雑な思いはあれど) 痛い指摘を受け入れて、「今の自分ではまだ足りないようだ、もっと勉強しよう」という選択をしました。ここでそれを「なんで自分の邪魔をするんだ、こんなに頑張っているのに」という怒りに変えてしまったらいまの結果はなかったかもしれません。その言葉が必要だと思ったら取り入れ、いらなかったら、「その指摘は取らない」という選択をすればいいだけなのです。, 会社や、友達関係で見られがちなケースですね。「言葉の使い方がなっていない」「社会人としてのマナーが足りない」「常識をもう少し勉強しなさい」などなど、イラっとするんですよね。でもここで大体グサっとくるのって、図星だからなのです。だって例えば自分が痩せていて何年も体重が変わらなかったとして、知り合いに「あなたすごい太っているねえ」といわれても、「いやいや、ちがうやん、ちゃんと見えてるかい」って冷静に対処できますから。, 言われた指摘が、本当は心のどこかで感じていたものだと、「どきっ」としますよね。「そんなの違うもん、あんたに何がわかるのよ」と逆上してしまうのですね。, つまり相手が言った言葉をどう捉えるか、嫌な奴とおもうのか、反省点だけ抽出して次に活かすのか。怖いと思って萎縮するかどうかは、自分次第なのですね。いちばんシンプルなのは、課題だけささっと取り出して、あとは忘れてしまうことだとおもいます。, この違いは生まれ持った性格や、育った環境(近くに物事をはっきり言う人がいたか否か)で変わってきます。, ただそれだけなのです。はっきり言うタイプの人にとっては、「じれったい」と感じる場面も数々あるでしょう。それでも関係が続いているのは、その人もいろんな所に目を閉じ、歩み寄っているから。何ごとにおいても良い悪いはなく、自分の主張だけを貫いていては、永遠に平行線です。大切なのは歩み寄れるか否か、言わないから成り立つ関係というのもこの世には多くあるのですね。, というわけではっきり言う人の心理、3パターンをご紹介しました。なかには悪意のある言葉もありますけれど、他はその人自身の個性でもある。皆違うからこそ社会が上手に回っていることも、事実なのですね。, それだけでだいぶ「他人の言葉に悩まされる」ことは減るのではないでしょうか。家族でさえ本当の気持ちは聞くまでわからないのですから、余計に勘ぐってエネルギーを使うのは非常に勿体ないです。ぜひぜひ、柔軟に生きる力を身につけていきたら、生きやすくなるかもしれないですね。(あえて柔軟な考え方を真似てみるのも手、 それについては【生きにくい世の中で】なぜあの人は自然体なのか)に詳しく記載しております). 自分が逆にやられたり、同じ言葉や態度をお返ししたら、マジギレするんだよな。, ハッキリ言えよと昔部活の同期に言われたことあるけど、感情のまま言っていまうので控えてた, 深い知人にハッキリ言うならまだしも顔見知りや友達の友達レベルの相手にハッキリ(ツイ主のいい意味でも悪い意味でも)言われたら不快になるでしょ普通。 今回は、物事をハッキリ言うのに好感が持てる人の特徴をご紹介します☆, 言葉の選び方って、会話の上でとても大事です。言った側はそんなつもりは無くても、言われた側は傷付いてしまうこともあります。言葉は、人によって解釈が違うものです。言葉の選び方は、話す人の思いやりに左右されます。自己中心的な言葉の選び方をせず、相手を思いやった言葉を選びましょう。ズバッと強い口調で言っても、思いやりのある言葉選びをすれば、相手の気を害することはありません!「人にはっきり言うと気持ちがスッキリする」なんて人もいます。しかし、それはただ自分が満足したいだけ。他人を傷つけることだってあるかもしれません。, 日頃の行い次第で、言葉に説得力が出るかどうかが決まります。人の悪口や文句ばかりで、思いやりのない言動ばかりしている人っていますよね。そのような人に強い口調で物事を言われても、不快感を感じるだけでしょう。一方、日頃から努力をして、他人に対して分け隔てなく人に接することができる人もいますね。このような人が話す言葉は、言い方が強くても不快感を感じることは少なく、むしろ励みに繋がります。あなたは、言葉ばかりが先にでていませんか?日頃の行いに合った発言をしましょう!, 強い口調で物事を言うのに好感が持てる人の全員に、共通していることがあります。それは、会話のどこかでさり気なく人を褒めることができること!人の良いところに気付くことができて、それを言葉で伝えることができるって、意外と難しいことなのです。強い口調の中で褒め言葉があると、相手も自信を取り戻すことができます♪褒められてイヤな人は、世の中に居ません!まずは、相手をきちんと褒められる人間になることを目指しましょう。, 筆者の友人にも、物事をはっきり言うけれど、周りの人から好かれている人がいます。そのような人の多くは、姉御肌気質なところがあります。姉御肌の人は、精神年齢も高めの人が多め。相手の考えや立場を理解して、思いやりのある行動を取れる人が多いです!あなたの周りの姉御肌の人を観察してみてはいかがですか?, 物事をハッキリ言うのに好感が持てる人の共通点について、執筆いたしました。マツコデラックスさんや有吉弘行(ありよしひろいき)さんなど、バッサリ断言することが多くても好感度の高いタレントさんも、たくさん居ます。人の良いところはたくさん盗んじゃいましょう♪.
モラル警察ほんとめんどくせーわ。, 嫌われるのは本当にハッキリモノを言ったせいなのか、感情的になっただけだから分からないのでケースバイケースとしか。例えば確かにバイトテロするヤツは悪い。でも「バイトに被害額全部弁償させろ!」と非難している人は、会社赤字にした取締役に同じコト言わないよね。結局感情でモノ言ってるだけ。だからお互いの主張を聞かないと分からないなあ?, そもそも「私はハッキリものを言ったら嫌われた」は普通では。さもなきゃハッキリものを言わない人がこんだけ出ないよ。, はっきり言わなすぎる人が多すぎるから叫んでキレたり怒鳴ったりしなければハッキリしてる方がわかりやすくてマシ。こんな所で毒舌暴言人間の悪口言ってないで本人に言ってきた方がお互いのためにいいぞ, 「脆弱」をね「キジャク」と発音している上役が居たの。で「部長!言いたいことは判りますが、それはキジャクではなくゼイジャクと読みます」なんて言ったら「あとでいじめられるな」と思ったから、「そうですね。部長の指摘どおりこの運用方法ではシステムにゼイジャクな部分が残りますね」と発言したの。それでも嫌われたけれど。, ありがちな極端なゼロイチの談義…と思ったがそうでもないか…。よく読むと「『はっきりものを言ったら嫌われた』と嘆くような人」限定の話をしていますね元ツイ。独りよがりな"はっきり"と、聞く相手のことを考えた"はっきり"はそこで区別されている。嘆いて終わりにせずなぜ通じなかったを反省し分析する人のことは言っておらず、なぜ通じなかったのか考えようともせず嘆いてみせるばかりの人を狙い撃ちしようとしているのでしょう。, 退職前に心筋梗塞で無くなった万年平のタカノさんのお通夜に、同じ部長が行って挨拶をしたの。「コウノ君はわが社にとってとても…云々」と。で「部長!コウノさんではなくタカノさんです」なんて指摘はせず、「部長のおっしゃるとおりタカノさんは…」と発言したの。それで部長は自身の間違いに気付いて、以降ご遺族の前でちゃんと「タカノさんは…」と言っていたけれど、やはり後でいじめられた。, 言い方ァ!は結局本質ではない、法に触れないレベルであれば。 , 自分が誹謗中傷してると自覚してるから共犯者が欲しいんだろうけど関わりたくない, 聞いてもいないのに「本音しか言わない」とか宣言して我侭言って甘えてるだけの奴とかも扱い難いなw, 何かをハッキリいって嫌われる人って、言い辛いけど必要な事だからとか、相手の為を思って言うみたいな成分殆どなくってただただ自分が言いたい事を状況や立場も無視して投げつけて自分がスッキリしたい、気持ちよくなりたいってだけだからだよな。自分の為に言ってるよな。その癖やたらとお前の為を思って感だけは強く出したりするから、そら嫌われるよ。, アレだね。自称竹を割ったようなとか、さっぱりした性格みたいな人が暴言吐いて拒否られると途端に粘着質になるのも同じ系統だね。感情爆発させてるだけのただのガキ。, オブラートの包み方が分からないので、相手と喧嘩している状態でもない限りは沈黙することにしている。, ただの罵倒や難癖を「ぶった斬る」「一石を投じる」「蜂の一刺し」みたいに美化する人達もこのタイプですかね, はっきり物を言う=相手に判りやすく言う。であって、暴言を吐く。罵詈雑言を飛ばすことではないんだな。直裁に言うのも同じ…。, 望ましい「はっきり物を言う」は実際「明確に平易に意思を伝える」で正しいと思うんだけど、「感情をオブラートに包まず投げつける」が「はっきり物を言う」に含まれないかというと別にそんなことはないんじゃないかなって, あの時は言えなかったけど…って後から小出しでネチネチしてくるより言い方が悪かろうがぐだぐだになろうがその場で言って欲しくはある。, 「感情的にギャンギャン強い言葉を使って嫌われるタイプの『ハッキリ言う』」と、「ひたすら理詰めで自分の納得いく話の流れになるまで相手の感情を無視して強い言葉を使って嫌われるタイプの『ハッキリ言う』」があって、僕はその両方の要素を持ってるのでよくケンカになります。自覚はありますがこういうのって治んないっすよ、ずっと続けてきたことなので。, はっきり物を言っても嫌われない、言われた事を素直に受け取れるような人物ってさ、アフターケアがしっかりしてる人だと思う。言いっぱなしじゃなくて、その人がいい方向に進めるよう親身になって付き添ったり、上手くいかなくて落ち込んでたりしたら呑みに誘って励ますとか。そういうケアが出来るからこそ「兄貴分」とか「姉御肌」とか呼ばれるわけで。歯に衣着せぬ物言いとは根本的に違うの。, 暴言や差別用語ですら「ハッキリモノを言うサバサバした性格のワタシ♡」って思うバカッタレが本当にいるからなぉ…, 違うよ、そういう人は、"普通"とか”常識”を棍棒にしてボンヤリと他人を罵ってるだけだよ。ハッキリしてるのは怒りと傲慢だけで価値観などは世間様に丸投げだよ。, はっきり言ってしまう内容が少なからず、相手が不快になるような内容だから嫌われてしまうのもしょうがないのでは? 言い方で緩和で来ていても、ついつい迂遠な表現を使ってしまえば、それは「はっきり」とは言わないだろうし。, ハッキリ言ったから嫌われたんじゃなくて、嫌われるようなこと言ったから嫌われてるんだよ。相手の心が狭いみたいに責任転嫁するのはお止め。あなたは人並みの気遣いをできていないだけ。, 「はっきり言う」を「場の雰囲気が壊れ、嫌われることを承知で言う」の意味で使っている人いるよね。それを勘違いした人が、承知していないのに「はっきり言った」結果嫌われてしまい、嘆いているのでは。, はっきりものを言うって、図書館でちょっと声の大きい人に「ここは図書館ですよ」って言うやつかと思ってた。私ならオブラートに包んで「元気やね。ところであんたんとこはにきに公園とかあらせんのか?」やさね。, ツイ主の意見だってかなり自分の正義感振り回してるように受け取れるし同族嫌悪だよな。 「ハッキリものを言う」みたいなのって、「ハッキリと自分の意志を平易に伝える」ことで、「感情のままに強い言葉を振り回す」ことでは無いのだけど、「私はハッキリものを言ったら嫌われた」と嘆く人間達は、大体後者の意味でハッキリものを言ってる印象があるな。, これ。