MDにもカビが生えてるかもしれないって知ってました?

カビが生えたMD

カビが生えたMD

MDってシャッターに覆われていて、傷や汚れがつきにくいというのが売りでしたが、カビはどこにでも生えますので、MDも例外ではありません。

確認方法ですが、シャッターの横の部分にストッパーがありますので、ここを押さえてシャッターを開けてみれば一目瞭然です。きちんとケースに入れていなかったMDは、ホコリや汚れが溜まっている可能性が高いです。

これはまだ酷くない方ですが、結構な塊になってしまっていますので、「音飛び」します。こういった機材の場合、読み取り時にエラー訂正機能がありますので、ある程度のものなら大丈夫なんですが、それでも飛んでしまうので、ダビングした時にMDとCDの収録時間や曲数が一致しなくなってしまいます。

自分のものでしたらアルコールで拭きとって再生を試みますが、お客様の大事なマスターを壊す可能性があることは出来ませんので、エアダスターで汚れを吹き飛ばして再度ダビングを行いますが、取りきらないかぎり治らないことも多いです。

CDにはあまりカビというのを見たことがないのですが、これはMDのように密閉された状態ではないからでしょうね。皆様も、このように盤面がひどくなる前にCDにダビングしておきましょう。

Koji Sasaki

ダビングサービス専門店「サウンドスマイル」の店長・佐々木でございます。 開店当初、お客様から頂いた「サプライズとハッピータイムをありがとう」のお言葉を胸に、いつも皆様に笑顔と感動のひとときをお届けしています。

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